第4話 海を渡って 太陽の神ライジング・アポロドラゴン
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海夢「七亜、ずっとバトスピルームにいたの?」 七亜「うん、半分もデータとバトルしてた」 理衣夢「そ、そんなにやるか普通……………」 拓斗「虹浦さん、毎回デッキを微調整しながら、やってましたよ」 メレア「すごい熱心でしたよ」 七亜「す、少しでも強くなって、海夢君の役に立ちたいから………」 そう言い、七亜は顔を赤らめた。 海夢「そうか、なら、次新アルスピ団が現れたら、七亜がバトルだね」
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