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理衣夢「あ！」
「よっ！久しぶりだな」
海夢「レオルさん！紫苑！」
レオルと紫苑が訪問してきた。
レオル「こんな時間に悪いが、話があるんだよ」
海夢「わかりました」
レオルと紫苑は椅子に座った。
レオル「お？一人見かけないのがいるな」
レオルは七亜を見た。
海夢「虹浦七亜、相棒だよ」
七亜「始めまして、虹浦七亜です」
レオル「俺はバトスピ協会のレオル・オン、こっちは波紫苑」
紫苑「よろしく」
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