第4話 海を渡って 太陽の神ライジング・アポロドラゴン

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船内 理衣夢「外で食べたかったな」 レオル「まぁ、揺れで落ちたら元も子も無いからな」 海夢「そういえば七亜は?」 メレア「七亜さんは後で食べるそうです」 海夢「もしかして、プレッシャーなことを言ったからかな」 拓斗「大丈夫ですよ、氷上君、虹浦さんは次のバトルを頼まれた時、張り切ってましたよ」 海夢「そうか、ならよかった」 バトスピルーム 七亜はデッキの調整をしていた。
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