第4話 海を渡って 太陽の神ライジング・アポロドラゴン

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七亜「指揮音さん」 拓斗「そんなに考えてたら身が持ちませんよ、休息必須ですよ、氷上君も言ってましたよ、オーバーヒートはよくないと」 七亜「あ、はい………………」 七亜はバトスピルームを出た。 拓斗「バトスピか……また始めようかな」 拓斗はそうつぶやいた。 外 レオル「さてと、そろそろ寝るか」 海夢「はい」 海夢とレオルは船内に入って行った。
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