第一章
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私だって、時には怒る事あるよ…。 “君がちゃんと話してくれないから” 心配してるんだよ…。 泣きたいくらい心配で、今すぐ駆け付けて話しを聞いてあげたい…って思う。 でも、出来ないんだよ。 ごめんね…。 私は君を信じて待ってるよ。 約束したんだから。
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