貴方が好きです……

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「私もです……」 と私たちは抱きしめ合いました…… 「ここにいれる時間もわからない……だからお前を感じさせてくれ……」 「ユダ……そんな……急に言われても……」 「シン……」 と私はユダに唇を奪われてしまいました…… 「ユダ……やめて……」 「なぜだ?私を嫌いなったのか?」 「違います!でも……」 「じゃぁなぜ?」 「言いたくありません……」 「では体に聞いてみるとしよう?」 とユダが私の服を剥ぎ取り…… 胸を攻められてしまいました…… 「ぁあっユダ…やめっ…んぁ……」 「なぜ?言ってくれないんだ?」 「いゃ……ユダ……」 「シン……君のここはもうこんなだ……」 とユダは私のモノを見てそう言いました…… 「言わないでください……」 「私がいなくてどうやって慰めていたんだい?ゴウに慰めて貰ってたのかい?」 「そんな……ことしてない……」 「では自分でしてたのかい?私を思いながら……」 ユダの手が指が…… 私の中に入ってきた…… 「ユダ……やめて……お願い…」
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