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「答えはNOだ……すまない……シン…私はもう抑えられない……」
ユダは指である程度緩まるのを確認すると……
自分のモノを押し入れた……
「ユダ……あぁぁ……」
「シン……愛している……」
「あぁ……私もです……はぁ……」
ユダが私の中で突き上げてきた……
「ユダ…」
と私はユダにしがみつく……
「シン……待っていてくれるか?」
「はい……あぁ……」
「一緒にイこう……」
「はぃ……あぁ……」
と私とユダはイきました……
「ユダはやっぱり……酷いです……」
「何がだ?言ってくれなきゃわからない……」
「それは……」
「照れないで言ってくれ……」
とユダは私の顔を覗き込んできました……
「それは……その……夜が眠れなくなってしまうじゃありませんか……」
「可愛い事を言う……」
とユダは私を力強く抱きしめてくれました……
この感触を忘れないようにします……
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