第三章

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ディアナ 「ホント可愛いわね! ロキ!この娘 ちょうだい!」 ロキ 「オマエは 馬鹿か! いや オマエは馬鹿だ!」 ディアナ 「ヒドいわね アンタ! まさかの ロリコン?」 ロキ 「オマエ 少し 黙れ。」 ディアナ 「アンナ! アイツに近付いたら ダメよ! パクッと いかれるわよ!」 ロキ 「ハァ…だからくるのが 嫌だったんだ… オツム空っぽ女め。」 ディアナ 「何よ!この超絶無愛想! 久しぶりだから ちょっと テンション高めで 絡んだだけじゃない!」
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