第三章

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……正直 圧倒された こんなに テンション高めに ツッコミを入れるロキや 『時空の魔女』と呼ばれた人が ここまでの……その… 面白いヒトだとは 思ってなかった。 ディアナ 「まあ 立ち話も なんだから 座りなさいな。」 ディアナさんに促されて 広場に置かれた 円形のテーブルにつく。 ディアナさんの正面にロキが ワタシとマリアベルが ロキを 挟むように座る。 (マリアベルは ロキの後ろに立っていたが ディアナさんに無理やり 座らされた。) ディアナさんの隣に アンナちゃんが 座っている。
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