第三章

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ディアナ 「ムッ。このワイン いいわね。 マリアベルちゃん どうも アリガト。」 マリアベル 「いえ…。それよりも お聞きしてよろしいですか?」 ディアナ 「何かしら」 マリアベル 「ロキ様とは どういった ご関係なのですか? お見受けした限り とても 友好的な間柄かと 存じますが…」 ディアナ 「そうねぇ……。 何が 相応しいかしら… ちょっと アリスちゃん 凄い顔に なってるわよ。」 ハッ! 顔に出てた!
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