第三章

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う~~~ イライラする! なんか 『二人だけの秘密』 って 感じが スッゴくイヤ! ディアナ 「ウフフ。 アリスちゃん 心配しなくても 想像しているような 色っぽい関係じゃないわよ。」 ロキ 「オレ様もお断りだ こんな バカ。 それよりもだ……」 ロキは ポケットから 封筒を取り出した。 これは 確か ロキが 今朝見ていた手紙よね ロキ 「わざわざ呼び出したのは 思い出話をする為じゃ ないだろう?」
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