第三章

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ディアナ 「ただし 条件があるわ と 言うより アンタも知ってるでしょ?」 ロキ 「『対価』か」 ディアナ 「そう 『対価』よ ワタシの『情報』には 『対価』が 必要。 これも 昔からの『ルール』 ……難儀な物よね ………『お互いに』」 ロキ 「でぇ?何が望みだ?」 ディアナ 「うん 話しが 早くて助かるわ。 ワタシも 色々考えたのよ。 んで 決めたわ。 『ワタシと戦いなさい』」
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