第四章

33/63
前へ
/1010ページ
次へ
ディアナ 「アンナは少し 人見知りだけど きっと アリスちゃんの 助けになれる。 ワタシを超える時空間魔法の 使い手になれるわ。」 ロキ 「あの娘は『人間』か?」 ディアナ 「そうよ。 でも もう違うのかも 知れないわね。」 ロキ 「『時間魔法』を使ったのか」 ディアナ 「ええ… もちろん 本人の合意の上でね」
/1010ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6619人が本棚に入れています
本棚に追加