第四章

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ロキ 「?…… おい ワケがわからんぞ。」 アリスは ロキの首に回した腕の力を ギュッとこめると呟く アリス 「いいの!」 ロキ 「いや だから…」 アリス 「いいの!!」 ロキは 突然のアリスの行動に 困惑するしかない。 マリアベルに 助けを求めようとしたが ニコニコと見ているだけだった
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