第四章

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アリス 「うん わかった。 じゃあ ワタシもアンナちゃんと 同じベッドで寝るね~。」 アリスは アンナに手を貸して 屋敷の中に 入って行った。 マリアベルが 「それでは私も…」と 立ち上がろうとして ディアナ 「まあまあ。 ちょっと ワタシに付き合ってよ アンナじゃ 流石に 晩酌の相手は無理だから。」 と 言われて マリアベルは そうですか? と 再び 席に座り直した。
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