第四章
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ディアナ 「ちょっと 酔ってるのかしら… 余計な事を 言い過ぎたわね。」 そうは 言っても あまり気にした様子はない ディアナ 「…まあ 気にしなくていいわよ。 本当にね。 世間に知られた所で もう『遅い』から。」 マリアベル 「『遅い』…?」 ディアナ 「もしかして人間や亜人達が 知らないと思ってる? 知られてるわよ? 各国の『上層部』にはね。 その上で 情報を規制してるの」
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