第五章
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椿 「フム… 唯一の跡取り殿なら 何か 聞いているかもしれないな カイル殿…… そなたは ジェクト殿から 『ダンテ』と言う者の名を 聞いた事はないかね?」 カイル 「『ダンテ』ですか?」 椿 「ウム。この辺りでは 大層 有名な悪人のハズ 確か…… 『魔獣』と呼ばれているハズ」 カイル 「『魔獣』ですって!!」 椿 「ウ…ウム。」
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