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そもそも暇じゃない人はこんなページに来ませんねww
誤字脱字は、見つけ次第随時訂正していくので
見つけたら文通しましょう。
因みに、大人の方でこの小説を読もうと考えている方。周りなんて気にせず挙手してください←
大人の基準は、銀ブラ、アベック、ABCの意味がわかるかどうかにします。
古すぎる?
まぁとにかく、正直に手を挙げてくれた方。
変人へ一歩近付きましたね
いないかww
えっと、大人にはこの小説、くだらなさすぎると思いますww
たぶん高校生が限界でしょう。
なんで、大人の楽しみ方として
こんな物を提案します。
・ジェネレーションギャップをいかに感じずに読めるか。
・逆に若さとかもう諦めて過去の若き自分と重ねて懐かしむ。
このどちらかをオススメ致します。
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