主人公は梶

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「そんな子供(ガキ)にイかされちゃった癖に」 人の影はないにしろ、会話のギリギリさに辺りを見回し確認する 「っちっ。下手な事ベラベラ話すんじゃねぇ」 思わず苛つき脅しをかける。 脅しを軽く聞き流し少年は笑う。 「人の目は気にするんだ(笑)あんなに精液撒き散らしてたのに」
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