†プロローグ†

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「………って。あっあれ?ここ何処ですか!?」 --私は幽霊から逃げるのに必死で周りを見ていませんでした。 気づいたら来たこともない知らない場所に来ていました。 ……今思えば、これがあの奇跡みたいな出逢いの始まりだったんだね。
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