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やる夫「無事に見つかって良かったお。 早速馴染みのカードショップに行くお」
やる夫「そんな予感はしてたけど、潰れてるお…。 他にやってる奴が集まってる場所なんか知らないし…」
やる夫「とりあえず落ち着く為にｹﾞﾏｽﾞに行くお」
inｹﾞｰﾏｰｽﾞ～
やる夫「最近のラノベは表紙だけでついつい衝動買いしてしまうお。 今日こそは地雷を避けたい…ん？」
やる夫「あれはカードコーナー！ しかもご丁寧に対戦台まであるお！」
やる夫「人もそこそこいるみたいだし、試運転には丁度いいお！ 早速手頃な奴を…」
(´∀`)「最近のアニメはさぁ…」
やる夫「よし、あいつにするお！ あ、あーそこの人。 僕とﾃﾞｭｴﾙしてくれませんかお？」
(´∀`)「あ、はい。 いいですよー」
やる夫「ではよろしくお願いしますおー。 (うはｗｗｗｗｗﾎﾞｺﾎﾞｺにしてくれるおｗｗｗｗ)」
(´∀`) LP8000 vs やる夫 LP8000
やる夫「俺の先攻、ﾄﾞﾛｰだお！ (この感覚、懐かしいお…)」
やる夫「ﾓﾝｽﾀｰをｾｯﾄ、ｶｰﾄﾞを1枚伏せてﾀｰﾝｴﾝﾄﾞだお」
(´∀`)「僕のﾀｰﾝ、ﾄﾞﾛｰ。 手札のﾗｲﾄﾛｰﾄﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ､･ｼﾞｪｲﾝを墓地に送り、ｿｰﾗｰ･ｴｸｽﾁｪﾝｼﾞを発動です」
『ｿｰﾗｰ･ｴｸｽﾁｪﾝｼﾞ』通常魔法
手札から「ﾗｲﾄﾛｰﾄﾞ」と名のついたﾓﾝｽﾀｰｶｰﾄﾞを1枚捨てて発動する。 自分のﾃﾞｯｷからｶｰﾄﾞを2枚ﾄﾞﾛｰし、その後ﾃﾞｯｷの上からｶｰﾄﾞを2枚墓地に捨てる
やる夫「把握ですおー (ｶｰﾄﾞを捨ててからﾄﾞﾛｰとかｗｗｗｗ強欲の壺持ってないのかおｗｗｗｗ)」
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