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優「…とうとう親にまで捨てられた、これからどうしようか……まぁなんとかなるかな」
優羅は一人で夕食を作り、食べて寝た
~
優「う~ん(´~`)」
優羅は気がつくと真っ白な世界の中にいた
優「ここはどこ?」
優羅があたりをみまわしていると…
?「はじめまして優羅ちゃん」
優羅の前に一人の男があらわれた
優「…誰?」
?「僕?、僕はね神様なんだよ🎶」
優「……いい精神科知ってるんで、紹介しましょうか?」
優羅は冷めた目で男みていた
神?「ちょっと💦ほんとだよ、僕は正真正銘本物の神様だよ💦」
優「じゃあ、証拠見せてください」
神?「見せればいいんだね、じゃあなんか欲しい物ある?」
優「欲しい物ですか?………じゃあ団子が欲しいです」
神?「わかった(o^-')b団子だね」
ボフンッ
神?「はい、どうぞ😃」
優「うわぁ~✨、みたらし団子だ~もらっていいの?」
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