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神「僕が、そんな優羅ちゃんを別の世界に連れてってあげる😆」
優「私なんかでいいの?」
神「私なんかじゃないよ、優羅ちゃんだからいいんだ😃」
優「………そう、それじゃお願い。」
神「わかった、……そのまえに本当にその世界でいいんだね?他の世界もあるよ?」
神様は魔法陣を作りながら聞いた
優「…私は、戦国BASARAの世界がいいの。」
………そうなにをかくそう優羅は戦国BASARAが好きだったのだ………
神「了解👍、じゃあおくるよ」
パァーッ
あたりいちめん真っ白になり優羅はそこで意識をとばした
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