淳也様ーー・・・。

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~昼休み~ 「あ゛~!!腹へったーーーー!!」 今だわ。 淳也様をお茶に誘いましょう。 「あの・・・??」 私の声に築いた淳也様は、私の方に近寄って来た。 「なに??」 と。 「えっと。その?今日。私の家に来て下さい。」 と、 私は、笑顔で言った。 「なんでだ??」 「私は、淳也様と仲良くなりたいので。お茶でもと。駄目ですかね??」 「~~~~~っ!!」 ・・・・・? 顔が赤い。 照れてますのかね? ツンデレ―――・・・・?? 確か。 士郎様が―――・・・・・・。 『うん?淳也は、僕の弟だよ。ツンデレで、可愛いんだよ。』 これが、ツンデレなのですね。 「分かったよっ!!」 淳也様が、顔を赤くして言った。 「ありがとうございます。では、放課後、私について来て下さいね。」 と、私は。 笑顔で言った。 「分かったよ。じゃぁな。」 そう言って。 淳也様は、顔を赤めながら。歩いて行った。 ウフフッ。 自分が コロサレル。 ともしらないで。 せいぜい。 後 少しの時間を楽しんで下さいね。 淳也様――――・・・・・・。 ・
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