5人が本棚に入れています
本棚に追加
やぁ読者諸君。
小説
｢バルバトス戦記｣を
読んでいただき、
とても感謝してるぞ♪
おっと…紹介が遅れたな💦
わしの名前は沙夜。
普段は時空管理局の
研究員として働いているが
今回
話の終わりに毎回やる
帝国チャンネルの司会を
する事になったぞ。
お主ら、よろしくな♪
では早速だが…
みんなに
バルバトス戦記を
お読みになる前に…
しっかりと
注意事項をみてもらうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーー
１
この作品はフィクションです。
実在する
人物･世界等･団体は
存在しません。
２
この物語は、
物語の途中
選択肢が出てきます。
コレは、
作者の日記で行うアンケートの
多数決によって選ばれ…
一番多く
選ばれた選択肢によって
物語が変わってきます。
３
この作品に出てくる
キャラクターの
いくつかは皆さんの
知ってるキャラクターが
居ると思います。
ですが、
悪魔で
もしものキャラ…
またはパラレル式なので、
好きなキャラクターが
そのキャラらしからぬ
行動をしたとしても、
批判等はやめてください。
４
作者は皆様が思うような
中二病だと思います。
(作者自身も少し自覚している)
だからといって
作者が傷つくような
コメントなどは
絶対に書き込まないでください。
ーーーーーーーーーーーーーー
以上じゃ。
おっ…そろそろ始まるぞぉ。
ここからは一旦お別れじゃ。
んっ?どうした？
オイオイ…泣くな💧
わしとはまた後で会えるから、
えっ？泣いてない？
そ…そんなもん分かっとるわ💦
馬鹿っ！
ということで
バルバトス戦記、
スタートじゃ!!
最初のコメントを投稿しよう！