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3分後…
~~~~~~~~~~~~~~
M
「……なるへそ。
そういう事かあったとは…
つかお前、いつから
そこに居たんだよ。」
孔明
「私は先程
失礼しますと言って
中に入りました。
ですが、
貴方達はあれに
夢中で私の存在など
全然お気づきに
ならなかった様でしたが…?」
MOB
「えっ………
そうだったんですか。
すみません。」
M
「だったら
アレを持って来やがった
奴くらい見たやろ。
此処に来る前になんか
怪しい奴見なかったか?」
孔明
「怪しい輩…ですか。
見ませんでしたが…
黒いローブを羽織った
小柄の者なら見ましたが…」
M
「オイオイオイ!!
ソイツ、いかにも怪しいだろ!
気づけよ孔m………」
バアァァァン
???
「「坊や居るうぅぅ?」」
グシャ!
孔明
「グフッ?!!」
M・MOB
「こおぉぉめえぇぇい!!
二度目?!」
ーーーーーーーーーーーーーー
玄関から
突如現れた???のキック。
孔明は力尽きた。
ーーーーーーーーーーーーーー
M
「孔明、しっかりしろ!!」
孔明
「………」
MOB
「孔明さん……!
返事してください!」
孔明
「………」
M
「孔m……」
???
「「あらあら…どうしたの?
なんか
大変な事があったような
状況だけど……?」」
M
「そ…その声は!!」
パッ…ガンッ
孔明
「ゴフッ……??!」
M
「こおぉm……!!」
(抱えていた)
???
「「いや…
今のはアナタせいでしょ。」」
M
「うん、そうだね。」
MOB
「反応薄っ!!」
???
「「ウフフ…
相変わらずの
ボケっぷりね、坊やは。」」
M
「あぁ…。
久しぶりやな沙夜姉さん…
あとガルシャちゃんも。」
ガルシャ
「……………」ペコ。
M
「うん、ガルシャちゃんは
やっぱり大きいなぁ~♪
あと沙夜姉さんは……
ちっちゃくなっちゃった?」
沙夜
「「そんな訳ないでしょ。
今はモニターを
通しているだけ。」」
M
「だよね……で?
今日はどうしたの急に?」
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