-スフィンクス爺-

4/4
前へ
/12ページ
次へ
4時になった 取り敢えず噂の通りをぶらぶらしてみる すると近くにタイヤキ屋があったので入ってみた そのタイヤキは長年守り続けた伝統ある深い味を醸し出しており、思わず涙を流してしまった また明日行こう と思った そして結局スフィンクス爺は現れなかった
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加