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いつもそばにいたアナタそばにいたくていたワタシ
暖かい手に握られ歩いた帰り道
夕暮れ
寒さ
今ワタシは、一人で歩いてます
アナタとの出会いは、突然で
半端な気持ちのまま過ごしたけれど
いつの間にかひかれていったワタシの心
メェルをうつその一文字一文字に思いのせ
アナタを心から想いました。
そんな出会いを「運命」と呼ばせて
いつもそばにいたアナタそばにいたくていたワタシ
手が重なり想いが重なりアナタを想う日々は、まるで幻
今、ワタシは、此処でアナタを一人待つ
。
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