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わたしの頭を鈍い痛みが侵食した。
「捏造した日記を書いてどうするつもり?」
ネネ「いたた… だってつまんないだろう!退屈な日々を乗り越えて行けるよう、幻想卿を生み出してだなぁ~」
「それは俗に;現実逃避というの!」
わたしに説教をするこの子は~細川 蘭
成績は学年で、上から2
超がつく程;優等生だ。
幼稚園から腐れ縁!何かとツッコミられて…
ネネ「マジうざっ!死ねば良いのに!」
ラン「まるぎごえ…よ!」
バシッ!?
ネネ「いたぁ-!」
思い切り殴られ、半泣きしそうだ。
けど、まぁ…まんざらでもないなぁ~と、思っている。これが、わたしたちのコミュケーションですから♪
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