大惨事は突然に

2/12
前へ
/12ページ
次へ
マリオ「断わるWWWWWWWWWWWWWWWW」 ゴロゴロ…ゴロ 空から少し雷の音が 響く中。 ジーパンにスーパスターと書かれたTシャツを着て両手に業◯スーパの袋を持った1人の男と 緑の帽子に緑のスカーフを首に巻いた男が 立っていた。 ミスターL「は?ちゃんと聞こえなかった、もう一度言うぞ…今日こそ俺がお前を倒す!分かったか!」 マリオ「いや、だから、断わるッッて」 ミスターL「いやいやいやいや、断わるッッてじゃねーよ。 普通そこは受けてたつ!だろ?、てか受けろよ。」 マリオ「いや…だって、俺、卵持ってるし。割れたらどうすんだよ……それに…………俺、本当は戦うの…嫌いなんだ…もう誰かが傷付くのを見たくない………キリッ」 ミスターL「何時もバンバン 敵踏み殺しているやつが 見え見えな嘘つくな💢 この面倒くさがりの糞ヒゲがッッWWWW!」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加