それでも彼女が好きな訳

～はじめに～

僕は今、また一歩ふみだそうとしている。

この小説が100ページを超えた頃

僕はおそらく歩きだしてるだろう。

未来はあるのか？

それとも平凡なのか？

キモチの変化はあるのか？

それとも❤

僕にも分かりません。

先の事など…

どうであれ、今のキモチを大切にしたい

こういうキモチを持っている事を誇りに思うから

ここに記したいと思います。