七瀬初音の恋愛コンプレックス
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だけどもこうなると誰かに言われるまで止まらなくなるのだ。 「初音!は~つ~ねっっ!目を覚ませぇ!」 「ハッ!」 聞き覚えのある声で目を覚ました。 「しぃ?どうしたの?」 私は声をかけてきた人物に尋ねた。 「どうしたも何も…あんたまた妄想してたでしょ。しかも超にやけながらさ…だから周りに迷惑かける前に止めさせたの!」 しぃと呼ばれる人物はそう答えた。
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