七瀬初音の恋愛コンプレックス
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「はぁ、はぁ…し、しぃ…私、こんなにつらいと思ってなかった…完全になめてた…この坂道のこと…。」私は息を切らしながらもしぃに話しかけた。 「ふ、ふふ…何言ってんのよ…。私はまだ全然平気よ!あっ、お花畑だ…あっちには川もある…水飲もっかな…」しぃも強がってるけど実際三途の川を渡りそうになっている。
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