1人が本棚に入れています
本棚に追加
まずは、たくさんの作品の中からこれを見ていただきありがとうございます。
この物語は実在する物語・人物・団体・その他固有名詞とは全く関係ありません。
全て私の妄想です。
ポップンキャラがこんなんだったらいいなぁって思って書いただけです。
ちなみにこれを書いている私は、ポップン歴半年、１人9ボタンlevel２５限界、２人で分担して9ボタンはレベル４０が限界で。相方さんかなり頑張ってます(笑)
ほとんどポップンの設定知りません。だから自由に書いてます。
５ボタンのファンタジーな心（とても優しい心）で見ていただけるとありがたいです。
ニエンテＥＸだと私はきっと立ち直れません(笑)
あくまで・・・あくまでこの作品は私の個人的な設定です。
中には不愉快な設定もあるかもしれません。ですので見る際は十分ご注意ください。
み、見た後は自己責任ですからね？・・せ、責任とれませんからね？
最初のコメントを投稿しよう！