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風都の街中にある喫茶店に翔太郎はいた。
翔「遅いなぁあいつら」
翔太郎が時計を見ると約束の時間から1時間も過ぎている。
「コーヒーのおかわりはいかがですか?」
翔太郎「ありがとう…。でもおかわりは大丈夫かな?ナオミちゃんで胸がいっぱいだから!」
翔太郎は店員へ向けて銃で撃つような仕種をとった。
(キマッたぜ!)
「左さんって本当に面白いですね♪芸人さんみたい♪」
ナオミは笑いながら店の奥へと消えて行った。
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