部屋で

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私ゎ美優。 17歳のピチピチ女子高生☆ そして、今まで彼氏が出来た事がない↓↓ 私にゎ幼なじみがいる。 聖夜(せいや) 19歳 せや兄ちゃんゎ私のお兄ちゃん的存在。 頭が良くてスポーツだって出来る。 だから中学時代から勉強を教えてもらっている。 今もその最中。 「ここまでわかった?」 「うん。なんとなく?」 「ぢゃあ、休憩しよっか♪」 そぉ言って、ベッドに寝転ぶせや兄ちゃん。 私ゎ、何気にベッドに腰掛けた。 「みゅう?」 「ん?」 せや兄ちゃんゎ、私の名前を呼ぶなり、ベッドに私を寝させた。 そして、私のうえにせや兄ちゃんゎ乗った。 「!!?」 「みゅう?男が寝ているベッドに近づいちゃダメ」 「ふぇ?」 「…その声反則//」 ちゅっ いきなり、せや兄ちゃんが私にキスをした 「せや兄ちゃん?」 何もかもが初めての私にゎわからない 「さてと!!勉強続きやるぞ!!」 「うん」
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