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告白&甘い時間
「何?」
すごい真剣な瞳(め)
「引くなよ?」
「引かないよ?」
すると、せや兄ちゃんゎ私を強く抱きしめて言った。
「みゅうが好きだ。彼氏として傍にいたい」
……………………………………………………………………………………………………………………エッ?
「嘘……」
「ほんと」
せや兄ちゃんに抱きしめられてるとすごい心地好い。
気付かないよぉにしてた気持ち。
もぉ、認めてイイんだね?
「あたしも!せや兄ちゃんが大スキ♥」
そして、せや兄ちゃんゎ、私の言葉を聞くと、
微笑んで私にキスをした。
「せや兄ちゃん」
すると、今度ゎ大人のキスをしてきた。
「ッ………ン………ニャンッ」
くちゅっ
と、なんともえっちな音がせや兄ちゃんの部屋に響く。
「ンッ」
いい加減辛い。
背中をトントンした。
「ん?あぁ、ゴメン。うれしくて」
「ハァ………ハァ…せや兄ちゃん激し過ぎ!!」
何故か、せや兄ちゃんの顔が男の人に見える。
「せや兄ちゃん?」
すると、せや兄ちゃんゎまたキスをして私をゆっくりベッドに倒した。
「えっ!!?せや兄ちゃん!?」
「聖夜だ」
「せっ聖夜?///どおしたの?///」
名前で読んだ事なんてないよ///
「痴漢にどこまでヤられたの?」
!!!???
「えっっと、指をいれるトコロまで?」
恥ずかしい///
「そんなに?」
そぉ言うと、聖夜ゎ私をギュッとした。
「聖夜?///すっするの?///」
「優しくするから」
そぉ言って、私の制服のリボンに
手をかけた。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
そして、また大人のキスをされる。
「ンッチュッ………ン」
気が付いたら、私ゎ上ゎブラだけになっていた
ありゃ
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