596人が本棚に入れています
本棚に追加
そしてまたキスで口を塞がれる。
そして、聖夜の手ゎ私の胸を触ってる。
「ンッアッ……ヤッ…ン」
最初ゎブラの上からだったけど、
だんだん上に持ち上げられてた。
「あんまり、見ないで?」
「なんで?」
「そんなに綺麗な身体ぢゃないし…」
「そんな事ないよ」
「そんな事ある…ンアッ…アンッ」
聖夜ゎ私の胸を甘噛みした。
「感じやすいな…」
「そんな事言わないで……アッ…ン」
「ぢゃあ、下ゎ?」
「え!?」
聖夜ゎ、太股からだんだん上に摩って、パンツの上から、
私の恥部の割れ目をなぞった
ビクッ
「ン……………ヤァッ!!!それダメっ」
「すごい濡れてるよ?美優」
「言わな………ンアッ…いで」
ただ触られてるだけなのに。
「みゅう?指いれるね?」
「うん………ンッ………アアンッ………」
パンツの中に聖夜の指が入ってきて
そのままアソコに指をいれた
いつのまにか指ゎ2本になり、なかで遊んでる。
「ンア!なんか変だぉー!やめれ?………ンアッやらぁ」
「そろそろかな?俺もヤバイ。」
そして、聖夜ゎ私のパンツを脱がせると自分も脱いだ。
「いくよ?」
「………うん…」
聖夜の先っぽが入った
「………イタッ…ン」
正直痛い。
「大丈夫?」
でも、聖夜となら大丈夫!
「大丈夫!!///だって聖夜となんだから///」
「みゅう…わかった」
どんどん聖夜のが入ってくる
「入ったよ?」
「ほんと?」
「うん。揺れるよ?」
すると、聖夜ゎ腰を振り出した。
「ンアッ!!…………ハァッ…ン…アンッ…ハアッハアッ…ンンッヤンッ…」
「みゅう!!」
「ハァッ…ハァッ」
「………ッやばい。イキそう」
「あ…たしも…」
ビクンッ
2人ともイッた。
「みゅう?ずっと大スキだよ?」
「あたしも!」
「かわいいみゅうも、えっちなみゅうもね!!」
「ちょっ!!えっちなのゎ聖夜!!………でも、そんな聖夜も大スキ…」
カァァァ///
「ぢゃあ2ラウンドいきますか!!」
「ちょっ!?聖夜のバカッ!」
今後も2人のえっちな時間ゎ盛り上がりそうです。
HAPPYend
最初のコメントを投稿しよう!