プロローグと言う名の朝寝坊
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閑静な住宅街の中に建っている我が家を飛び出し、人通りの少ない道路を走る 「完全に遅刻だ……!!」 現在時刻は八時四十五分 そして始業式は八時五十分から…… 「バカバカしい……」 間に合わないと分かればわざわざ走る必要も在るまい…… そう思い走るのを止めゆっくりと朝の景色を楽しむ事にした
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