第1章 フツーの日常生活に現れたフツーじゃないヤツ

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ググッ 少女は背伸びをして寝ぼけている頭を覚ませようとしていた 何回かすると目も覚めてきて少女は首を回した時 ドアのむこうから母親の声がした 『ひろきちゃ~ん♪朝ご飯よ~』
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