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いえ、お母たま……それは糠味噌（ぬかみそ）などでは御座いません……。
誰がなんと言おうと間違いなくワタクシの脳味噌で御座います………。
何か扱いが酷過ぎです…(ρ＿；)。
しかし、それでもワタクシは母上に強く言う事が出来ませんでした。
マザコンだから？――いいえ、その問いに対しては断固ＮＯと言っておきましょう！
では何故か？
――それは、お母たまが超絶に恐いからであります!！ (TΔT)
だから～機嫌を損ねるような事は出来ないんですね。
死ぬより辛い事されるのだけはゴメンですから♪
「お母たま少しだけでも、おせーて❤。味噌味噌、出ないようにするから～♪」
「でも、まあ口で説明するのは本当にちょっと面倒な内容だから、後で記憶バックアップのメモリーに加えておくわね。」
「さいですか……👠」
お母たま、この話しは全然乗り気じゃありませんでしたので仕方がなく他の事を聞く事にしました。
まあ以前から少しだけ気になってた事なんですが――。
「お母たま、僕ちんの愛銃に何で【殺戮主婦・満子さんＢＳー６９ハンドキャノン】てな名前を付けたんです？
大体、何で満子さん誰なんですか？」
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