次の日

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唯「はぁ…‼‼」 律澪紬梓「????」 唯「じゃあさ、うちでパーティーしない?」 澪「なんのパーティーなんだ?」 唯「私たちの卒業を祝っての✨✨✨」 梓「いいですね✨それ‼‼」 紬「ほんとねぇ~🎵楽しみ✨」 律「ほんとだな‼‼時間はどうするんだ?」 澪「明日の午後からでどうかな?」 律「いいな✨✨てか今何時だ?」 紬「2時半だよ?」 律「みんなすまん‼用事があるのを忘れていた‼」 唯、梓「えぇ~‼」 律「さき帰るわ‼‼じゃあな‼」 澪「時間、決まったらメールするなぁ~‼」 律「分かった‼‼」 律はさっていった。 紬「さて、時間はどうする✨?」 唯「ちょっとまって‼憂にメールしてみる‼」 その頃憂は……… 憂「あっ…お姉ちゃんからのメールだ✨なになに?」 唯メ『明日、うちで卒業を祝ってパーティーすることになったんだけど』 憂は「えぇ~‼」と悲鳴を上げた 唯メ『午後からやろうかなって思ってるんだけど何時がいいかな?』 憂「そうだなぁ~うーん……」 憂はメールにこう書いた 憂メ『いきなりだったからびっくりしたんだけど6時位からならいいよ?あと帰りに梓ちゃんうちに連れてきてくれない?』 憂「送信とっ……」 【数分後】 唯「あっ…憂からメールきた‼」
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