次の日

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梓「なんて書いてあるんですか?」 紬「うんうん✨私も気になる✨」 澪「私も気になる」 唯「6時位からならいいらしいよって書いてある✨✨」 澪「6時かぁ…」 おもむろにスケジュールをみた。 澪「私は大丈夫だ。律にメールしとくか」 紬「私も大丈夫よ🐱」 梓「私も大丈夫です。」 紬「明日がまちどうしいわ✨✨」 澪「そうだな。」 唯「それからあずにゃん✨」 梓「はい、何ですか?」 唯「憂が帰りにうちにきてだって?」 梓「分かりました。」 澪「他に誰か誘わないか?」 紬「のどかちゃんはどうかな?」 梓「いいですね✨」 唯「じゃあ、後で電話しとくね?」 澪「分かった。」 その後、色々と話しが続いた。 時がすぎ、4時になっていた。 澪「そろそろ、帰るか」 紬「そうだね✨」 梓「そうですね。」 唯「はぁ~おいしかった✨✨」 ……………………… お店をあとにした。 唯は梓、紬と澪は一人で帰っていった。 また途中で紬も帰っていった。 梓「それにしてもなんで呼ばれたんだろう?」 唯「そこは気にしない気にしない🎵🎵」 梓「まぁ………いけば分かりますけど……」 【10分後】
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