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【数分後】 梓「憂?なんか思いついた?」 憂「エビチリ作ろうかなっ思ってるんだけど、どうかな?」 梓「エビチリ好きだよ?」 唯「美味しそう~~✨」 梓「なら決定だね。」 憂「うん✨」 憂「お姉ちゃん、何か食べたい物ある?」 唯「ハンバーグが食べたい‼‼‼」 梓「いいですね✨」 憂「あずさちゃん、悪いんだけどお肉持ってきてくれないかな?」 梓「分かった。いいよ✨」 梓はとりにいった 憂「お菓子も買わないとね🎵🎵🎵」 唯「そうだね✨私行ってくる‼」 梓が戻ってきた。 梓「憂~~‼これでいい?」 憂「うん✨ありがとう🎶🎶」 梓「唯先輩は?」 憂「お姉ちゃんなら、お菓子選びに行ったよ?」 梓「唯先輩の事だから、色々な物を持ってきそう。」 憂「そうだね✨」 その時だった 唯「お待たせ~~🎵」 憂「お帰り🎵何持ってきたの?」 唯「ポテチとポッキーと生チョコとそれから…とにかく色々持ってきた‼」 梓「案外、たいした事無かったね✨」 憂「そうだね✨✨✨」 二人もクスクス笑っていた。 唯「何がおかしいの?教えてよっ~~‼」 梓「何でも無いですよ✨唯先輩🎶🎶」 憂「それより、なに作ろう………」 梓「がぼちゃサラダはどうかな?」 唯「美味しそうだね✨」 憂「じゃあ、決定だね🎶🎶他には…………パエリアなんかどうかな?」 梓「えぇ⁉⁉憂、作れるの?」 憂「うん✨✨作れるよ?まだ一回しか作った事無いけどね🎶🎶」 梓「でも、美味しそうだね🎶」 【数分後】 憂「このぐらいでいいかな?」 カゴ3つ分の買い物をしていた。 梓「レジに持って行こうか🎶🎶🎶」 唯「そうだね✨」 ピッ……ピッ… 店員「合計8956円になります。」 憂「はい。」 お金をおいた。 店員「ちょうどおわずかりします。」 ピッピッピ……… 店員「レシートのおかえしです。ありがとうございました。」 買った物を袋の中にいれた。 唯「さてとっ…帰ろうか✨✨✨お姉ちゃん、あずさちゃん🎶🎶」 梓「そうだね✨」 唯「うん✨✨」 お店をあとにした。
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