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数分後……… 唯「終わったっ~💦」 憂「お疲れ様🎵お姉ちゃん🎵ところでお姉ちゃん?準備は出来たの?」 唯「???準備?」 憂「うん。お姉ちゃん学園祭終わってから大学の受験、終わるまで封印って言ってたよ?」 唯「…………はっ‼‼忘れてた‼‼ギ~太~‼」 あわてて自分の部屋に戻った 唯「はぁ…はぁ…ギー太……あいたかったよ~‼スリスリ」 憂「どうだった?錆びたりしてなかった?」 唯「大丈夫‼ほらっ✨」 憂「ほんとだ(笑)良かったね🎶」 唯「うん🎵ところで今何時~~?」 憂「9時だよ?(笑)」 唯「………はっ‼そろそろ行かないと…💦」 憂「えっ⁉急がないとお姉ちゃん💦💦」 慌てて二人とも玄関に いった。 唯が靴をはいていると、 憂「お姉ちゃん、今日何時に帰って来るの?」 唯「練習、終わった後みんなでどっか行こうって話しになってるから、だいたい5時半は過ぎるんじゃないかな? 憂「分かった(笑)行ってらっしゃーい🎶🎶」 唯「うん🎵行ってきまーす~‼」 ガチャ…バタン… 憂「さてとっ……そうじしなきゃ……」 その頃、唯は… ある二人が信号機のまえでたっていた。 唯「あ…あずにゃんにむぎちゃんだ‼‼普通に呼んでもつまらないから 驚かそう(笑)(笑)」 二人はしるよしも無かった。 紬「今日はみんなとまた演奏できてラッキーだわ🎶」 梓「そうですね。学園祭終わってからみなさん受験で忙しかったから全然、来ませんでしたからね~~。今日はほんとうにいい1日になりそうですね(笑)」 紬「だね(笑)(笑)」 紬とあずにゃんが笑っていた 信号待ちしていた二人に魔の手がやってきた。 唯はこっそり二人の後ろにたち……………… 唯「ウワッ~‼‼」 紬「ヒィ………‼‼」 ドスン…… 紬は尻餅した(笑) 梓「わぁ~‼なんだ唯先輩でしたか。いきなりびっくりさせないでください‼」 唯「おはよー✨ごめんごめん💦💦驚かそうと思って……💦💦 」 紬「イタタタタ……💦 唯ちゃんいきなりだったかびっくりしちゃったよ」 唯「ごめんごめん💦 たてる?」 唯は手をさしのべた。 紬「ありがとう🎶ゆいちゃん🎶」 梓「も~~💦💦命が半分へりました‼‼」 唯「そんなこと言わないで✨✨✨✨ ギュ……スリスリ…… 梓「いきなり抱きつかないでください‼」 唯「いいじゃん(笑)そんなことゆわないで✨✨」
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