次の日

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唯の方にもう一人抱きついた 梓「あ‼むぎ先輩まで抱きつかないでください‼」 紬「梓ちゃんのほっべぷにゅぷにゅしてて気持ちいい……🎶🎶スリスリ……」 梓「二人してやめてください‼」 その時だった、信号の色が変わった。 梓「あ‼信号の色が変わりました‼‼早く行きましょう‼‼」 唯紬「はぁ…‼‼ほんとだ‼」 口をそろえて言った すると唯の手がゆるんだ。 唯は走り出した。 唯「二人とも早く行こう‼」 紬「あ‼待って~~‼」 紬もいきなり走り出した。 梓「あ‼待ってください~‼」 ……………………… 三人で学校へ向かう道で話していると……… 後ろから声がした ふりかえってみると ??「おーい~‼みんな~~‼」 ??「あ‼まて‼」 こっちに走ってきた それは律と澪だった。 唯「りっちゃんに澪ちゃんだ‼おはよー✨」
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