次の日

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律「さっき、歌詞がかけたからみしてくれていって探しにいったぞ~?」 梓「そうなんですか✨」 紬「はい🎶あずさちゃん✨」 梓「ありがとうございます。紬先輩。」 紬「いえいぇ~🎶🎶」 律「それにしても澪、遅いなぁ~~💦」 唯「そうだねぁ~~早く新しい歌詞みたいなぁ」 梓「私も早くみたいです」 その時だった、ドアが あく音がした 澪「みんな、ごめん遅くなって…💦💦」 紬「あぁ…🐱みおちゃん🎶お帰り🎶🎶」 律「それより、早く新しい歌詞みせてくれよ」 澪は恐る恐る新しい歌詞を律にわたした。 その周りに紬、唯、梓がたっていた。 律「なになに~~~? ほほぉ~~~~~🎵これまた凄いな✨」 紬「りっちゃん🎶早く読んで✨✨」 律は読み始めた。 律「よし‼読むぞ‼」 梓「はい‼」唯「うん☆」 律「私は、みんなと……………省略。結構、いいじゃん(笑)」 梓「ほんとですねぇ~🎵」 澪「ほんとに⁉⁉⁉」 紬「うんうん✨すごくいいよ(笑)(笑)」 澪「ありがとう むぎ。」 唯「すごくいいよ(笑)」 澪「唯もありがとう🎶」 紬「みおちゃん🎶はいお茶🎶」 澪「おっ…ありがとうな」 唯「今日のお茶いつもより美味しいよ(笑)」
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