帽子屋とネズミ
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〔聞き方が直球過ぎたかな?〕 青年はそう思い、少女の頭から手を離し、ダンテの方を向いた。 そして、 「さっきの質問は忘れて。俺さ、ダンテの紅茶飲みにきたんだけど、いいかな?」 と聞くと、ダンテは 「別にいいけど~体は大丈夫なノ~?」 と聞かれて、青年は苦笑しながら 「大丈夫、今日は調子がいいんだ。」 と言った。
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