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ウィル「俺の守りは最強だからな…だが、貴様には既にアルリオンと交わした言葉(契約書)があるだろうがな」
目を細めて燐音に笑みかけた
「え?」
レイド「ザフィロード様がご到着しました」
ウィル「わかった…燐音、隣の部屋で待機していろ」
「わかりました」
と言って燐音は隣の部屋に入った
ザフィ「失礼します」
ウィル「本日は遠いところより出向いていただきありがとうございます」
と言って一礼しザフィロードをソファーへ誘導した
ザフィ「それで?異世界から来たという子供は?」
ザフィロード―…何を考えているのかさっぱりわからないな
ウィル「少々お待ちください」
と言って燐音を呼びに出ていった
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