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鈴仙の部屋
鈴仙「うーん・・・」
鈴仙はうなされていた
「大丈夫か??」
ロイは少し鈴仙の側にいるコトにした
「???」
鈴仙の机の上に日記があった
「少し見てみるか・・・」
ペラッ
鈴仙の日記には今まであったコトが書かれてあった そして
○月△日
ロイと私がついに結婚する事になった うれしい!! でも不安になった 私は逃げ出した存在・・・誰も・・・認めてはくれなかった・・・でも姫様が認めてくれて
師匠が認めてくれて
てゐも認めてくれたのかな??
私の夫も認めてくれた・・・こんなに幸せな日はないと思う・・・・
パタッ
ロイは鈴仙の日記を閉じた
後ろを振り向くと
鈴仙「////」
何故か発情した鈴仙の姿が
「なぜこうなった・・・・・」
この後 夫婦初夜が激しく行われたのは言うまでもない
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